今回は話題のアプリ【clubhouse】のログイン、使い方についてまとめて
みました。
clubhouseとは
2020年に4月に海外で話題になった音声SNSです。
2021年になって日本でも認知され始めました。
よく言われているのは「音声版Twitter」
clubhouseは音声のみのチャットで音声のみでやり取りをします。
会話内容は残らないようになっているため、リアルタイムで楽しめます。
現在、アプリのダウンロードは可能ですが招待制で、周りにclubhouseをやっている人がいなければ始められません。
しかも、ひとりに付き2人までしか招待できないのですぐに招待枠を使い切ってしまいます。今後は招待枠が増えていく可能性もあるかもしれません。
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clubhouse始め方
始めるには招待する側からのURLで登録画面に飛びます。
Twitterアカウントか手動入力か選びます。
Twitterアカウントをお持ちの方は連携するとすぐに始められます。
- 名前は本名(フルネーム)を使います
- 次にユーザー名を決めます(ユーザー名は他のユーザーと被ると使用できません)
- プロフィール写真を選択
- 連絡先への許可(許可すると知り合いが表示されます)
- 興味があるコンテンツを選択します。以上で登録完了です
clubhouseの使い方
まずは部屋を作成します。
画面下にある「start a room」をタップしてください。
そこから「open」「social」「closed」を選択をすれば部屋の作成は完了です。とても簡単で何一つ不自由がありません。
openは誰でも、socialは自分がフォローしている、closedは自分で選択という意味です。
実際に始めてみるとアイコンと名前が表示されます。
名前の前に緑色のマーク(*)がついている人がモデレーター(司会者)です。
その他はスピーカーとリスナーに分かれており、スピーカーは発言できる人、リスナーは発言はできない視聴者です。
モデレーターからスピーカーとして招待された人はスピーカーになったりリスナーになったりすることができます。もしかすると自分の好きな芸能人と会話できてしまう可能性もあるかもしれません。
退出したい場合は✌を押せばすぐに退出できます。
最後に
今、コロナ禍においてリアルに話をすることが少なくなってきました。
そんな中でclubhouseはリアルに近い会話ができ、この先活躍するアプリだと思います。
もちろんプライベートだけでなく、リモートワークなどにも利用できます。
個人的にはclubhouseを利用した音楽ライブを見てみたいです。