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それスノまたも炎上!?ファンからは不満と心配の声も

 

4月より日曜13時からの枠で地上波進出を果たしたSnowManの冠番組「それSnowManにやらせてください」通称“それスノ”

 

 

2020年4月より動画配信サイトParaviにて配信がはじまったそれスノですが過去には2度ほど地上波でも取り上げられました。

 

また配信が始まってすぐの頃はファンが一斉に配信時間にParaviにアクセスしたことによりサーバーダウンを引き起こし数時間も動画が見れない状態が何週も続くなど、それスノを通しSnowManの人気度が伺えますね。

 

 

しかしそんなそれスノも良いことだらけではありません。

 

実は何度か炎上しているのです!

 

 

一体どうして何度も炎上していしまっているのでしょうか?

 

 

 

JK審査員起用にファンからは不満の声

 

 

それは3月5日放送のそれスノの企画内容への不満からの炎上でした。

 

 

普段は質素なスタジオで撮影しているようですが、この回からは新企画!ということでメンバー全員が制服に着替えて教室での撮影!

(教室というセットかもしれませんが、いつもよりお金がかかっていそうです。笑)

 

 

ラウールさん以外のメンバーはすでに成人しており上は28歳と高校卒業から約10年ほどたっていますが、皆さんビジュアルが良いですから!笑

 

ファンにとっては貴重な制服姿とあって、来週の放送が楽しみになります。

 

 

企画内容も学校をテーマにメンバーがいつものごとく対決を行うようで5日の回は“家庭科”がテーマ。

 

ホワイトデーのおかえし作りということで、メンバーがお菓子作りに挑戦!

 

さらには、ドキドキの告白シチュエーションまでメンバーが演じてくれるので、ファンにはたまらない回となりそうな予感…♡

 

 

しかし、ファンには面白くない点が1つだけあります。

 

それは

 

 

JK審査員

 

 

今までのそれスノ企画でも、みちょぱさん、河北麻友子さんが審査員として別室から登場していたことはありましたが今回なんと起用されたのは学校にちなんで現役JKだったのです。

 

 

これにはファンもたまらず

 

 

「だからなんで女をからませるんだよ」

「メンバーと女がからんで嬉しいファンなんていない」

「ファンに需要がない」

「スタッフはなにがしたいの…」

「コロナでなかなか会えない状況なのに、なぜ一般JKを呼ぶのか」

 

 

など、スタッフに対しての不満が続出。

 

さらにこの現役JKとされる方の一人はなんとTikTokで炎上を起こした、一般人とはまたちょっと違う方だったのです…!

 

黒木ひかりさんという方のようで、さらになんと留年して現在20歳だそうで…。

 

 

次回、どういった内容の配信かまだ分かりませんが、これ以上、炎上しそうな放送ではないことを願うばかりですね…。

 

 

 

しかし炎上したのはこれだけではありませんでした。

 

過去には、とても笑いごとではすまされない炎上騒動があったのです。

 

 

 

 

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メンバーのスカートめくりが炎上

 

 

事件が起こったのは、彼女とペアルックのコーディネートを披露し、オシャレさに順位をつけていくという企画でした。

 

ラウールさんのペアルックをお披露目した後の番組スタッフからのこぼれエピソードとして

 

 

「マネキンに着せてあるスカートをめくってみたり、スカートの中を覗いてみたりしていて、思春期だなと思った」

 

 

と爆弾発言。

 

これにはメンバーも盛り上がり、深澤辰哉さんがマネキンの真下に横になり、下からスカートの中をのぞいたり、めくったりとやりたい放題。

 

 

数十年前であればアニメや漫画などでのスカートめくりの表現は当たり前のように、冗談の一環として描かれていました。

 

ですが、ジェンダーが重要視されている昨今では話は別です。

 

 

これにいち早く反応したファンの反応は様々でした。

 

「スカートめくりは性犯罪でしょ」

「これはさすがに笑えない」

「このくだりはさすがにアウトなんじゃ…」

 

と苦言や、心配の声がでている一方で

 

 

「中指でスカートめくるとか、常習犯だったな?ぜひ私にもお願いします」

「深澤さん最高すぎ」

「エロすぎる」

 

 

など大いに盛り上がっているようで、中には私にもしてなどという過激な発言も多々見られました。

 

こちらの反応に関しては“好きな人だから”こそこういった反応になるわけで…

 

 

しかし、スカートめくりも立派な犯罪です。

 

スカートめくりくらいなら笑ってすまされるだろう、という考えが通用するような時代ではもうないのです。

 

さらにメンバーだけでなく「なぜこれを放送したのか?」「カットすれば良かったのでは?」と、それスノスタッフへまで不満が続出しているようです。

 

 

「これ地上波でやったら一発アウトなのでは?」「これから大丈夫?」といった地上波でもやらかしてしまうのでは?と心配の声も多くみられました。

 

バラエティ番組なので番組を面白くするために笑いをとることは、もちろん大事なことですが、笑いのとり方は十分気を付けなければなりませんね。

 

 

 

最後に

 

 

SnowManもバラエティ番組での立ち回りはまだまだひよっこ。

 

 

これからも、たくさんの失敗や反省をしながら成長していくと思いますが、大きな問題に繋がることのないようなSnowManらしい笑いの取り方を見つけていってほしいですね。

 

 

10年後、20年後でのSnowManの姿に期待したいですね。

 

 

とにかく地上波でのそれスノで成長から目が離せません!!

 

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