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SnowManは口パクがド下手!?かぶせ音とずれすぎてファン失笑?

 

2021年7月14日に4th Single「HELLO HELLO」が発売されることにより、音楽番組への出演が激増しているSnowMan

 

2020年1月にデビューしてから今日まで様々な音楽番組や朝の情報番組で歌やダンスを披露してきたSnowManですが、ジャニーズファンではない一般の方からSnowManのファンの方まで、あらゆる人たちから「口パクが下手すぎる!!」と言われてしまっているようなのです。

 

果たしてSnowManは本当に口パクが下手なのでしょうか?

 

またどうしてそのように言われてしまっているのでしょうか?

 

その真相にせまります!!

 

 

SnowManは口パクが下手って本当?

 

 

2020年1月にジャニーズから華々しくデビューをはたしたSnowManですが、SnowManといえば2012年に結成したグループになりデビューまでなんと7年もかかった超苦労人なのです。

 

Jr.入りからの年数を数えると13年越しのデビューをはたすなど、ほとんどのメンバーが10年以上もの間、Jr.として先輩のバックなどで腐らずに活動してきました。

 

 

それだけ長い間、活動してきたのなら全員、本当は歌ってなくてもちゃんと歌っているように見せられるんじゃないの?と思う人も多いでしょう。

 

しかし、かぶせと言われる、録音された音源と生歌を同時に流して音程の乱れを少なくし、あたかも生歌のようにみせる“かぶせ”という方法が存在するのですが、その音源と口があっていない!とSNS上には「大丈夫か?」という声が多くあがっていたようなのです。

 

https://twitter.com/mutsumi_117/status/1410189062212702208?s=20

https://twitter.com/87Pjpdwtapw55sb/status/1210956941922459648?s=20

 

 

曲と口の動きが合っていないように見えることが多く、様々な人から「口パク下手くそすぎw」と言われてしまっているようです。

 

しかし、この投稿により今まで口パクだと思っていなかった人たちにまで悲しみの余波が広がってしまっているようでした。

https://twitter.com/snowmanvv66/status/1210594484414627846?s=20

https://twitter.com/______142536/status/1350460225363402754?s=20

 

 

 

 

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SnowManが口パクだと言われてしまう理由は?

 

しかし、なぜSnowManがこんなにも「口パク」で叩かれてしまっているのでしょうか?

 

それは、デビュー方法に理由があるようなのです。

 

 

売り方の問題

 

2020年にデビューしたSnowManですが、その売り方は

 

アクロバットが得意なグループ

 

という売り方でジャニーズを知らない世間の人の目にもとまるよう売り出しているのです。

 

その通りにデビュー曲である“D.D.”は激しいダンスとアクロバットを取り入れた楽曲となっており、1曲披露するのも息をきらすほど大変な曲となっています。

 

そして極めつけは「ジャニーズ最高難度のダンス」という謳い文句で発売された3rd Singleである“Grandeur”は1曲を通して早いダンスで構成されており、とても歌いながら踊るなんて出来ないような楽曲となっているのです。

アクロバットとダンスを売りにすることにより、激しい楽曲が多くなり、とても生歌を披露するどころではなくなってしまってるようです。

 

 

SixTONESの存在

 

2020年にデビューを果たしたのはSnowManだけでなくSixTONESも同時デビューとしてライバルとしてデビューしているのです。

 

SnowManがアクロバットを売りにしている一方で、SixTONESは“生歌”を売りにしており、発売される曲は激しいダンス等はほとんどなく“歌を聴かせる”楽曲が多くあります。

 

そのためSixTONESとSnowManが同じ音楽番組に出演する際に、生歌を披露しているSixTONESと比較され「SnowManもちゃんと歌えよ」といった声もあがってしまっているようなのです。

 

 

口パク多めなSnowManに対しファンの反応は?

 

口パクなことに悲しむファンがいる一方で、

 

https://twitter.com/as__aa/status/1219935175481544705?s=20

 

多くのファンの方が、「あのアクロバットやダンス量で生歌やったらしんどすぎる!」とSnowManを擁護する声がたくさんあがっていました。

 

確かに、Perfumeなども、そのダンス量などから生歌ではなく口パクで音楽番組に出演しているアーティストも数多くいますよね。

 

 

最後に

 

売り方の違いでライバルであるSixTONESと比較されてしまうのも、あんまりな話ですね。

 

今後もSnowManのメンバーに身体的な無理がでない限りはダンス多めの楽曲が続くであろうSnowManですが、彼ららしく今後も頑張っていってほしいですね!

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