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SnowManラウール怪我で『滝沢歌舞伎ZERO2021』演出変更?!目玉の腹筋太鼓は不在?

 

SnowManが滝沢秀明さんより座長を継いで行われている【滝沢歌舞伎ZERO】

2021年版は2021年4月8日~から新橋演舞場にて公演がスタートしました。

 

2020年は新型コロナウィルスの影響で舞台でのお披露目は叶わず、SnowManやファンにとって1年待っての待望の舞台でした。

 

 

そんな華々しい舞台となるはずだった【滝沢歌舞伎ZERO2021】ですが、なんとラウールさんが怪我をしているのでは!?とファンの間では心配の声が続々上がっています。

 

 

果たしてラウールさんは怪我をしてしまっているのでしょうか?

 

また怪我の部位はどこなのでしょうか?

 

皆さんの気になるラウールさんの怪我についてまとめました。

 

 

 

ラウールが怪我!?舞台演目に変更有り?

 

 

ファンがざわめき始めたのは4月8日の昼公演からのことでした。

 

①はしごの演目不在

 

クライマックスのシーンで行われるラウールさんの見せ場でもあるシーンです。

はしごに足をかけ、大きく背中を反らせるシーンですが、8日の昼公演からすでにラウールさんの姿はなく、岩本照さんのみがはしごに足をかけ、客席を見据えている状況だったようです。

 

 

 

ワイドショーではこのように報道されていたことから、今年からなくなってしまった演目でないはずなのは確かですが、ラウールさんの姿はなかったようです。

 

新型コロナウィルスの影響から緊急事態宣言が発令されてしまい、念願だった舞台自体が4月25日から休園となってしまいましたが、4月8日~24日までの間、全公演で、はしごでの演目でラウールさんが姿を現すことはなかったようです。

 

 

②腹筋太鼓

 

各メディア内にて“目玉”と発している腹筋太鼓

 

腹筋をしながら太鼓を叩かなければならないという、キツイ大技ではラウールさん、ファンの方が見るに、太鼓がずれたり、どうも叩きずらそうにしていたように見えたのだとか。

 

そしてとうとう4月8日の夜公演からは目玉である腹筋太鼓の演目からも姿を消してしまったようです。

 

その後、4月13日の昼公演からは腹筋太鼓に復活しているとの情報があがっています。

 

 

➂組曲

 

こちらも滝沢歌舞伎の中でもキツイとされる演目の一つで、約9分間の間ずっと激しく踊りっぱなしの演目です。

 

テレビ番組でその練習風景が映し出された際は、通し終了後、出演者全員が肩で息をして苦しそうに横になるほどでした。

 

 

この激しいダンスでも、ラウールさんは終始きつそうに踊りずらそうにしていたのだとか。

 

 

4月10日の昼公演までは出演していたそうですが、同日の夜公演から姿を見せなくなってしまったそうです。

 

しかし、大人数で息をきらせながら踊るこの組曲はコロナウィルス蔓延防止対策の一環で4月13日から演目から外れてしまいました。 

 

 

こうしてコロナウィルスの影響もあるとはいえ、徐々に出演の演目が少なくなっていってしまったラウールさん。

ファンからは「怪我なのか?」「大丈夫なのかな?」と心配の声がSNSに溢れていました。

 

 

 

 

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怪我をしたのはどこ?

 

 

ファンの方の様々な目撃情報から、足・背中・腰・肩など様々な憶測が飛び交っていますが、まだ実際ラウールさんがどこを怪我したのかは分かっていません。

 

激しいダンスなど足を使う場面で、苦しそうにしていることが多いことから、足なのでは?という意見や

 

ダンスの場面で腰が曲がっていなかったり、背中や首から肩にかけてテーピングをしていたという目撃情報もあり腰を怪我したのでは?という見方もあるようです。

 

しかし、ラウールさんからの言葉はなく、ファンは心配するしかない状況となっているようです。

 

https://twitter.com/Raul_Ux_xU_/status/1380769717514690563?s=20

https://twitter.com/Raul_Ux_xU_/status/1380744822550499329?s=20

 

 

 

最後に

 

 

約2時間、体を使いっぱなしの舞台ですから、若いとはいえ体への負担は相当なものだと思います。

 

不幸中の幸いなのは4月25日から5月11日まで緊急事態宣言を受け、全公演中止となったことでしょうか。

メンバー自身悔しいとは思いますが少しでも休んで、早い回復を祈るばかりですね。

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